竹ちゃんの世間に対するアレコレ

「当たり前の毎日に新しい視点を。新しい表現を」をテーマに、あまのじゃく大学生が日々の生活を新しい視点からシニカルに文字にしていこうと思います。 お付き合いいただけると幸いです。

間違えて女性専用車両に飛び乗ってしまったこの辛さを何に例えよう。

憂鬱だ。

朝からとても憂鬱だ。

早起きして家を出る前に小一時間勉強したのにも関わらず憂鬱だ。

 

朝、いつもより家を早く出たばかりに

まさか、女性専用車両に乗ってしまうなんて。

 

f:id:thomas21:20171106173318j:image

 

 

 

そりゃわからない。

だって、車両にはよくある「女性専用車両」のステッカーがはってなかったもん。

 

たしかに、なんか怪しい予感はしてた。

電車を隣で待っていたサラリーマンはホームから動かなかった。

そして、乗り込んだ電車も本来なら中央林間行きなのに、乗った車両は北千住行きだった。

 

「あぁミスって北千住行きにのっちゃった。まぁ北千住で乗り換えればいいか」と

自らを諭しながら目線を上にあげると

周りは女性ばかり。

そう、

 

 

そこはハーレムだった。

 

女性専用車両という名のハーレムだったのである。

 

純粋なハーレムと言うならば

喜ぶべきところなのだ、

そのハーレムの中心にいる僕は

彼女たちからすると

ただの

 

 

変質者。

 

 

あぁ辛い。

周りの「あ、やっちゃったのね」という視線が辛い。 

 

 

でも、これに屈してはいけない。

あくまで気丈に振る舞うのだと言い聞かせて

「あ、私実はオネエなの」感を出してみる。

 

もちろん、オネエ気分で乗るというだけなので周りの視線はザクザクとささる。

 

「視線ってこんなに鋭利なものでしたっけ。」

 

そう、思いながらも出来るだけとけ込もうとする。 

 

「目覚めよ! 俺の女子力!!」

 

なにも変わらない。

そこにいるのは

女性専用車両に迷い込んだ単なる変質者なのである。

 

そして、その変質者をさらに追い込む出来事が。

 

「ただいま、一番後ろの車両は女性専用車両になっております。ご協力よろしくお願いします。」と車掌さんのアナウンス。

 

ドSかよ。周りの視線が一斉に私の方に向きます。

 

「うっせー。そんなの知ってるわ!!俺に言ってんだろ俺に!!この変質者の俺に!!」

 

完全なる被害妄想です。

 

あぁ辛い。

 

そして、やっと電車は次の駅に到着です。

本当は北千住まで行くはずだったのに、わずか一駅で降ります。

 

「やっと解放されたぞ!おれは自由だ!!」

 

しかし、目の前にはまだもう一つ壁があったのです。

それは、その女性専用車両に乗り込もうとする女性の列。

降りようとする私を

「あ、変質者だ。」的な目で見てくるのです。

 

あぁ辛い。その辛さを乗り切り駅のホームを爆走して他の車両へと乗りうつろうとするも無情にもドアは目の前で閉じます。

 

そして、次に来た電車は

いつも乗っている電車である。

そして、連休明けということもあってか

その電車は超満員なのである。

普段はそんなことないの。

 

いったい僕はどうして

一本早い電車に乗ろうとしたのだろうか。

 

今回の件を通して

女性専用車両は車両ごとピンク色に染めてほしい。という思いがより一層ましました。

 

鉄道会社には是非とも一度検討していただきたい。

 

 

 

そして、最後に言いたい

 

女性専用車両に乗ってるの

ババアばっかりじゃねぇーか!!なにがハーレムだ!!

 

 

ミスって乗ってしまった女性専用車両

なんかフローラルな香りでもするのかなと思っていたのですが、実際はとてもババくさいフレーバーでした。

 

という本日の気付き。

僕はシュミガネーゼ、みんなはトクギンチャク。

f:id:thomas21:20171105220343p:plain

僕には趣味がない。

僕は趣味が欲しい。

リア充な趣味が欲しい。

ゴルフ、ダーツ、ビリアード

登山、楽器、キャンプ

 

そんなリア充な趣味が欲しい。

 

みんなそれなりに趣味を持っている。

日本酒が好きだとか、美術館巡り、古着漁りとか。

 

趣味という言葉を

継続的に嗜好しているものだとするのならば。

僕の趣味は読書、最近だとサウナ、ランニングである。

 

そう。サラリーマン。

ストレートに言えばおっさん。

そして、この趣味は祖父と一緒である。

父親ではなく祖父なのである。

 

地元のサウナに行くと

周りには、おっさん、じじい、おっさん、じじい、じじい、じじい、僕、じじい。

一応、言っておくがまだ22歳だ。

そう、ガッキーとかの全盛期と同じである。

 

このまま行くと、老化が早まりそうである。

しかしながら、サウナというものはいいもので、

趣味としての質は高いと思われます。

 

だがしかし

全然リア充ではない。

 

僕はリア充感を演出したい。

 

 

「休日とかって何してるんですか〜??」

女神が尋ねる。

 

「ん? 休日か〜。車運転するのが好きだからよくドライブとか行くよ〜。 あ、こんどどっか行く?」

あぁリア充。。吐き気がする。

でも、激しく羨ましい。

 

 

リアルはこうである。

 

「休日とかって何してるんですか〜??」

女神が尋ねる。

 

「日常に置いての不必要な意思決定による機会損失を防ぐために、システム化された生活を営むという目的の元に、その構成要素として必要な精神と体のバランスを整えるための調整に当てています。」

割とリアル。

休日とか、基本的にスタバで勉強してるか、本読んでるかくらいである。

そして、適度な運動。

この作業を邪魔されると憤慨します。

あと、アニメを一気に全話見して激しく後悔することもある。

 

あぁこれではモテない。

モテたい訳ではないが、これではモテない。

 

 

我ながら、こんな奴と出会ったら

即、モンスター認定してブログ行きである。

 

 

あぁあぁ趣味がない。

あるはあるが映えない趣味は趣味ではない。

人にドヤれるものでないと趣味と言ってはいけないのだ。

 

趣味がない

趣味がないぜ

趣味がねーぜ

シュミガネーぜ。

そ〜れ! ドンドンドンドンドンドンッ

 

俺、シュミガネーゼ!!(宇宙海賊ゴージャス風)

 

 

 

はい、滑りました。

 

 

そもそも思うんですよ。

ギターとか弾いて楽しいっすか?

ジャグリングとかして楽しいっすか?

謎の針を円盤に向かって投げて楽しいっすか?

ボールを細長い棒でつついて楽しいっすか?

 

ここでディスってるのはいわゆるオシャレスポーツで

特技として自己紹介で使われる奴です。

ちなみ、特技の僕個人としての解釈は

「あ、お前ら愚民が手を出せないものを嗜好している貴族ですっ!あーい。」

っていうものです。

 

休日に、家で一日中ギター弾いてるって

聞こえ的には「趣味に生きる男」って感じでなんかかっこいいけど。

 

冷静に考えてみてください。

もし、バンドなどに入っていなかったとしたら、、、。

なかなかやばい奴。

一体何が楽しくてやっているんだか。

 

そんなこんなで、

趣味、そしてそれの進化版「特技」についてここ数日間考えている訳ですが。

 

結果的に行き着いたのが

「みんな人気者になりたいんだ!」

「スカしながらドヤりたいんだ!」ということ。

 

ギターを一生懸命練習している彼も、

もしかしたら好きな子にでも聞かせてドヤるために練習しているのかもしれないし。

一生懸命、目を細めて細長い棒で球をつついている彼も

周りのシュミガネーゼと一線をかくすために必死で趣味にしようとしているのかもしれない。

 

そう、みんな特技に執着している

トクギンチャクなんだ。

 

今度から、そのような目線で自己紹介をみてみてください。

「あ、あそこにもトクギンチャクがいる」と。

自己紹介の場が急に水族館のように思えてくるでしょう。

そして、「無趣味なんですよね」という人は

「あ、あれが噂のシュミガネーゼだ」と。

 

その時のあなたの顔はきっと

にこやかな表情でしょう。

 

少なからず僕は周りから

「今すぐにでも死ねるくらいで幸せそうな悪い顔して笑ってるよね」と

言われます。

 

 

シュミガネーゼ

トクギンチャク

 

あなたはどっち??

 

 

 

 

p.s. じじいと打つと祖父と予測変換されることに感動しました。

ちなみに、ばばあはババアと変換されます。なにこの格差。

 

ミスコンの観客席から自戒の念をこめて。

f:id:thomas21:20171104165526j:image

なんなんだ。

いったいなんなんだ。

この胸に去来する敗北感は。

 

ミスコン会場で

綺麗なウェディングドレスをタキシードを着た

ミスターとミスの人を見ながら

うなだれる竹原。

 

彼らの肩には

「ミスター〇〇」

「ミス〇〇」の文字が刻まれた

タスキがかけられている。

そして、彼らの手には輝くトロフィーが。

 

普段の竹原ならこう言うだろう。

「あ、中国製の布切れと置物ね。あんなのもらっても捨てるに捨てられないし、かといって大した価値もないし大変だよね。マジ乙。」と。

 

だが、観客席に座る竹原は

手をパチパチと叩きながら

むしろ感動している。

 

「おめでとう」

むしろ彼らにそう声をかけてあげたい衝動に駆られている。大丈夫か竹原よ。

 

普段の竹原は「感動ポルノだ!」って言ってバカにするタイミングである。

 

いったい竹原は何をしているのだろう。

何、感動しちゃっているのだろうか。

もう、歳なのだろうか。

 

普段のように素直に出てこない悪口。

そして、その代わりに胸に去来する感動。

そして、敗北感。

 

俺の大学生活は一体何だったのだろうか。

彼らのようにトロフィーの一つなりとも貰えるようなことをしていたのだろうか。

かけがえない思い出を作れたのだろうか。

 

たしかに一括りにすると楽しくはあった。

特に一年生。

学食にたまってダラダラ話して、夜は酒を飲んでオケオール。

一生続くと思ってたそんな日々が気がついたら四年生。実際には、三年生あたりからそんな日々ともさようなら。

 

ウェイサーの学生が集う学園祭。

「大学の恥部だ!」と言っている奴らが主役の舞台。1.2年の頃はバイトを入れてしまい行けずじまい。満を辞して挑んだ3年では、「住む世界が違う」と言い近くのカフェに逃げ込む。

 

「俺のチョコバナナ」って何なんだよ。

 

そして、今年。

ブサイクなウェイサーの女子にからまれてホットドッグ(300円)を売りつけられる。

「うぜーなー。くそブスが。」と思いながら300円を差し出す竹原。

これまでと違う点は4年になりバイト三昧なため財力があるということ。

 

「はい、はい。買ってあげるから少し黙ろうか。」

 

これだから僕はお金が貯まらない。貯められない。

 

 

あぁ。 アイロニー

 

この世界はアイロニーで満ちている。

 

ここで竹原が昨日の夜にしたためたポエムを公開いたします。

自分にとっての憂鬱な一日は、誰かにとってのかけがえない一日なのもかもしれない。踏み出さなかった後悔はその時、その場所にずっと残り続ける。歩みを進めた後悔は結果に対してのものだ。

今、この時。自分はどう生きていたい?
誰の隣にいて、誰が周りにいて。
何が好きで、何をしていたい?

今を全力で生きられない奴に未来は最大化できない。未来は予測できるものではないのだから。未来は今の積み重ねで作るものだ。

さぁ、どうするよ。

 

ちょっと幻冬社の本っぽくエモくしているももの。書いていることはメンヘラそのもの。

 

結局、お前もメンヘラじゃねーか!!

 

ポエムにもある通り

常に未来を見据えて生きている未来人竹原は

結局のところを今を生きていない。

 

ちょっと賢くなった気になって

固定観念にはまっている人を

バイアス星人だと言って見たり。

俯瞰して価値判断をして

愚かな選択を笑って見たり。

 

 

あぁ、アイロニー

ただただ真面目に生きているだけなのに。

あぁ、アイロニー

来世はミスコンに出てインフルエンサーになりたい。

あぁ、アイロニー

 

 

 

 

この世はアイロニーで満ちている。

 

 

ミスコン会場の客席から自戒の念をこめて。

p.s. 竹原は元気にしています。 

ちなみにこの記事は笑うやつですよ。