カラオケという音楽の異空間
こんにちは
44日目です。
本日は打ち上げでカラオケからです。
久しぶりのオールです。腹減った。
そして、このあと築地デートを控えてる竹原です。
そんな訳で、今回はカラオケについて
カラオケって不思議な空間だと。竹原は思ってます。
流行っている歌を歌うこともなく、かといってマイナーな曲を歌う訳でもない。
そこで歌われるものは
そう、往年のJPOP。というか歌謡曲。
世代的にはGReeeeNとかファンモンあたりですよね。
竹原は基本的に新しい曲か
ゴテゴテのインディーズ系しか
聞かないためこういう場面では割と浮きがち。
ほら、クリープとか
歌詞えぐいから歌えないじゃん。
全力でエロを叫んじゃってるし笑
てな訳で
歌われているのは
往年の名曲と呼ばれるJPOP。
CDが売れないと言われている現在
いかにそれ以外のところで金を産むか。
フェスをはじめとするライブだったりが
常套手段ですがね
そんな中でいかに定番になるのか
キャッチーさも大切ですが
カラオケで大事なのは一体感。
割とエモいってのも条件の一つですね。
ストレスをみんなで発散できるような要素がある曲。重要。
個人的にはあまり歌詞とか気にしない人なので、その類の曲は聞かない傾向にあるのですがそのカラオケという場面で歌われるという点ではシンプルでわかりやすい直線的な歌詞は理にかなってるのかも。
まー、そんなこんなで
人気の曲は時代を超えて人気なんですよと。
世代でもないのに歌えたりするんですよと。
かといって
そのカラオケで人気の曲が
みんなのスマホの中に入っている訳ではない。
そして、日頃から耳にする曲って訳ではない。
いやー。興味深い。
時空が歪んで感じる。