中二病メールアドレスあるあるを発表していく
こんにちは
110日目です。
朝まで飲んでてブログの投稿をしそこなって今更書いている竹原です。
本日は二本立てにの予定です。大変だ〜。
本日の記事は
メールアドレスについての記事です。
メールアドレスって、就活とかだと自分の名前をアドレスにすることがベターとされていて、長くて面白くないなって思います。
メールアドレスに置ける多様性は失われたようです。
と言うのも
竹原が初めてケータイを手にしたのは
中学3年生の三学期。受験を終えてひと段落したタイミングです。
その時代はまだ、スマホなどは普及しておらず
ガラケーで主に、メールを使ってコミュニケーションを取っていました。
これまでは、家に直接電話をしないと学校外で話すことができなかった友達と、メールを使うだけでいつでも連絡ができるという事実にとても胸が踊った竹原でした。
そんなわけで、メールというものは日々の生活において必要不可欠なもので
授業中もコソコソとメールしたりしてました。
そんなメールで必要となってくるのが
メールアドレスで初めて登録する際は、どのような文字列にしようか迷うこともありました。
そこで生まれるのがメールアドレスあるある
それではいってみよう!!
中二病メールアドレスあるあるを発表していく
happy lucky などの簡単な英単語
中学生レベルの単語を使いがちです。
(例) happy-lucky@XXX.com
Never give upなどの英文
メンヘラ系の人に多いです。
(例) nevergiveup@XXX.com
彼氏・彼女の名前
メールアドレスまでイチャイチャしてる
別れたと同時にメールアドレスが変わります。
(例) akiko.luv-forever@XXX.com
つきあった記念日
謎の数字が列挙されます。
(例) akiko20160312satoshi@XXX.com
S2
Sと2でハートをつくっているのです。
わかりずらw
ローマ字読みすると解読できる謎の文字列
英語能力が低いのか何かとローマ字にしたがります
(例) sanmanosioyaki@XXX.com
流行りに乗りがち
その時の流行りを取り入れてあっさりと忘れ去られます
(例) rarara-rai@XXX.com
名前をアレンジ
自分の名前を可愛くしがち、あざとい
(例) takechan-dayo@XXX.com
スペルミス
変えるにも変えられないものです。
(例) dreem@XXX.com
いかがでしたでしょうか!
メールアドレスを決めるときには、周りの目を少し気にしながらつけましょう!!