イケメンってどうしてエースで四番なんだろうね!? 部活動にまつわる「あるあるネタ」を発表していく!
こんにちは
112日目です。
最近、迷える子羊をやっています。竹原です。
いろんな意味でね。
そんなわけで、ブログのネタも悩みのタネであります。
何かに集中したり、追い込まれたりするとどうしても視点が内側に向いてしまうため、なかなかネタが拾えない。困りますねぇ
というわけで、今回は
はてなブログのお題システムを使って
部活動におけるあるあるついて書いて行こうと思います。
それでは、はりきっていってみよう!!
イケメンってどうしてエースで四番なんだろうね!? 部活動にまつわる「あるあるネタ」を発表していく!
ほとんど前半で交代させられるのに副キャプテンという嬉しいのかよくわからないサッカー人生を送った竹原がお送りします。
イケメンでベンチとかなかなかない
何なんでしょうね!これ!
イケメンでベンチ暖めてる人ってなかなかいない。
ベンチにいるのは芋みたいな少年たち。
ポジション決めはイケてる奴が主体
小学校の部活などで、皆初心者の場合でサッカーなどのポジションが決める必要がある場合の決め方は主に立候補制という名の比例代表制。発言権のあるマウンティングの上位に位置する人間がポジションを取っていきます。そして、それぞれの個性が反映されるようにポジションに配置されていきます。
サッカーだと、デブはディフェンス。背が高いとデイフェンスかキーパー、もしくはフォワード(電柱ポジ)、性格がチャラチャラしてる奴はフォワードかウィング、そして、俺が帝王だと言わんばかりのエゴイストはトップ下に配置されます。
この段階でディフェンスでエゴイストな奴は基本的にいないと思ってます。
結局のところ初めからディフェンスの奴の未来は暗い
初めは体格などでディフェンスに配置されます。ディフェンスというポジションは基本的に守るポジションでボールを回したりはしません。ひたすらボールを止めてクリアするだけ。テクニックが身につくわけない。
そんなわけで、高校とかになると、テクニックと運動神経を兼ね備えた存在が、ディヘンスに堕天してきます。そう、このへんからディフェンスに求められるものの中に、テクニックが追加されるからである。
所詮、ディフェンステクニックなんで、動体視力と運動神経でどうとでもなり、あとは経験を積みましょってことです。
なので、これまでフィジカルでディフェンスをやっていたタイプに人間は後々、苦しみます。ただでさえ、地味なポジションをやっていたのに、この扱いはあんまりだ。
ベンチだとドリンクの作りのプロになれる
マネージャーがいないような部活だと、ベンチはマネージャーがわりになります。
タオルを差し出し、ドリンクを作りるなどの雑務をこなす。
そうしていくうちに、レギュラー陣からドリンク作りのプロと称される人物が誕生します。アクエリアスの粉と水の配合が絶妙なのです。薄すぎずでも濃すぎるわけでもない究極のスポーツドリンクです。ソムリエレベルです。これが素人の父兄とかがやった時は大変です。まずくてまずくて、、。
ベンチにおけるプロ意識が芽生える、そしてプロになる
ベンチなりにもやりがいを見出してきます。
副審のプロになった友達がいます。なぜか副審の勉強をして公式戦でも立てるレベルの資格を取ってしまったパターン。
頑張って練習してレギュラー目指そうよって感じもしますが、監督からの信頼度の高さではエースストライカーレベルです。
ベンチだと良いスパイクも履けない
高いスパイクを履くことは一種のステータスであります。
しかしながら、ベンチにはそれを履くことは許されない。
ベンチが3万とかするスパイクを履いた日には、そのスパイクはすぐにボロボロになります。削られるって奴ですね。
まぁ試合に出ないのに芝用のスパイクとか使い分ける意味ですけど。
ベンチになれると試合に出たくなくなる
竹原はまさにこれでした。試合は紅白戦でいい。公式戦には出さないでお願いだから!
なぜなら、怒られて走らされるから!!
試合中にタッチライン際で直立不動でキレられたときは悲しかった。公開処刑。
強くても評価されない部活たち
竹原の中学は弓道がつよくて、全国の常連さんでした。それに対してサッカーはせいぜい県大会止まりなわけです。
ですが、上下関係的にはサッカーが上で、「あいつらは競技人口がすくないから」というわけです。学校単位のサッカーよりも、個人単位の弓道のほうが明らかに競争率がたかそうですけどね。
武道系は私生活がやんちゃ
武道をやってるから、しっかりしてるという人もいるにはいるものの、やはり武力を有するものはスクールカーストでも上位な訳です。そして、やんちゃしてやんちゃしてやんちゃしまくります。竹原はその後ろをついていくカスポジションです。
野球部はなぜか雨の日の階段ダッシュもユニフォームを着てる
ユニフォームを着る意味。
部室という名前の無法地帯
ケータイを隠れて使ってたり、お菓子が備蓄してあったり、無法地帯。時には愛が育まれることも。
遠征先の情報にやたら詳しいベンチ
対戦相手の情報ではなく、観光地の情報従者に熱心なベンチ。試合に「え、むしろ出れるの?」って感じでついていきます。
気分はちょっとした旅行。
そんな竹原の中学時代。
いかがでしたでしょうが?
だいぶ、サッカーネタによってましたが、、笑
なんか最近、あるあるネタばっかりになってきましたね。
ブログのタイトルも
「竹ちゃんの世間にはびこるあるある発見記」とかにでもしようかしらw