渋谷をフラフラして見つけてたしょうもないこと
こんにちは
104日目です。
昼間から渋谷ビールを飲み背徳感満載ながらも気持ちの良い1日を過ごした竹原です。
そんなわけで、本日は
東京の街をフラフラとしていました。
と言っても渋谷だけどね。
たまには時間を気にせずにフラフラとするのも良いものです。
楽しい発見がたくさんありました。
ということで
個人的なツボに入った今日の出来事を発表していこうと思います!
では、いってみよう!!
渋谷をフラフラして見つけてたしょうもないこと
ツッコミどころ満載なカフェ店員
竹原は、渋谷の某カフェに友達と3人でお茶をしようと入りました。
そして、席に案内され、飲み物を頼もうとします。
「渋谷ビール。」竹原は昼から飲む気満々です。
「ホワイトモカのホットを一つ」友達が頼みます。
「あ、はい。ホットとアイスがありますがどうしますか?」と店員。
ホットって言ってんじゃねーか!!!
ホットのホットでエクストリームホットですか〜!!
そして、ホットですよと告げ、友達がコーヒーを頼みます。
「オリジナルブレンドお願いします」と友達
「はい、かしこまりました〜」と店員。
そして、すたすたとカウンターに戻ります。
そこで私たち3人の中に共通の意識が芽生えました。
ホットかアイスか聞かないんかい!!
むしろ聞くべきはこっちだろ!!
早速、イラっとする竹原。
(本当はクリームブリュレが食べたかったのに、ワンドリンク制という制度のせいでデザートよりも高いドリンクを頼まれクリームブリュレを資金的に諦めざるを得な買ったため。)
そして、5分ほどで飲み物が運ばれてきます。
渋谷ビールと、ホットコーヒー、そして、ココア。
そう、ホワイトモカはあんなにもホットかを聞いたのにも関わらずに、品切れしておりまして、、、、。だそうです。
せっかく聞いたホットが無駄になりましたねー。
そして、店員がビールを机に置き、
そして、ココアを机に置こうとします。
しかし、竹原は気づいてしまいました。
なんかこの人カクカクしてる、、、。
震えているわけではない。そして机の高さが低いわけではない。
こぼすんだろうな〜。楽しみだな〜。って思いながら見る竹原。
すると案の定、ココアを机に置く際に「どんっ」って置くものだから、ちゃポンッってなってコップのから溢れる。
「あ〜あ、やっちゃったよ〜っw」竹原は大満足。
だが店員は気がついていないようです。
そして、澄ました顔でコーヒを机に置こうとします。
だがまたカクカク。
「お、やるのかやるのか」一同の視線はコーヒーに注がれます。
すると案の定というより想像を超えてきます。
普通にカップが斜めにしたまま
机に置こうとしている。
普通に、コーヒーの水面は波立ちカップからあふれ出ています。
そして、机に置かれる頃には、カップの下のお皿にコーヒーの水たまりができています。
私たち、一同は苦笑い。
そして、店員は何も言わずに立ち去ります。
「まじかよ〜」
「まじ、カスじゃん」
さすがに聞こえたのでしょう。
急いでその下の皿を取り替えにきます。
それも、少し上から目線で言います。
「お皿取り替えますね〜」
お皿じゃなくて、そのコーヒー自体を取り変えろや!!
結構溢れてるぞ!!
そんなことを直接いうことができない竹原。
あくまでも、紳士的に、「ハァイ アリガトゴザイマース」ってにこやかに言ってその場をやり過ごします。
そして、思います。
もう二度とこねぇ。
そして、あとあとわかったのですが、その一連の事件の実行犯は、バイトにチーフっぽいです。「◯◯ちゃん、そこお願いね〜!!」って澄ましてました。
おしゃれなカフェでバイトをしている自分に酔ってるんだろうなって思った竹原でした。せっかくのカフェのおしゃれさが店員の接客で台無しですがね。
青春の1ページ。その1
何か身に危険が迫っている中学生ひかる君。
道路に面した自販機の前でやたらと隣の友達から「ひかる危ないぞ!」って連呼されてます。きっと国家機密でも握っているのでしょう。気をつけろ!ひかる君!頑張れひかる君!!
青春の1ページ。その2
虫キラーイ!と叫ぶながらチャリをばりこぎする中学生
きっと、よく川べりとかにいる、小さな虫の軍団に襲われたのでしょう。
虫が嫌いっていう人に限って、その虫って寄ってくるよね。
竹原は、以前、部活中に耳にこの虫が入って3時間ほど耳に虫を飼っていました。
耳の中で「ヴーンヴーン」もうノイローゼです。
スーパーフライデーの破壊力
ソフトバンクのクーポンのおかげで31が大混雑です。
渋谷も、30メートルくらい並んでました。
来週行けばいいのにね。
喫煙所パラダイス渋谷を↓の目線でみてしまった。
渋谷は何かと喫煙所が多いんですよ。
それを、この記事であるようにタバコをおならに例えて考えて見て見ると
「あ、あの人たち、路上で集まっておならしてんだ、、、。」
そう考えると、喫煙者が滑稽に見えてきてとても楽しかったです。
想像してください。
真面目な顔したサラリーマンも、綺麗なお姉さんも。
ふふふ、、、。
集団自殺かよw
そんなわけで言葉に表すのはなかなか難しい面白いことがたくさんあった1日でした。
そして、こういうのに気がつくのは、精神的に余裕がある時なのかなとも同時に思いました。
余裕を持って生きていきたいものです。