就活生の平凡なる一日で芽生えたアレコレ
こんにちは
107日目です。
昨日は、ドロスにはまっているとここで書きましたが、早速推し変してヤバイTシャツ屋さんにハマってしまいました竹原です。ほんと飽きっぽい。
最近、こういう等身大の心情を歌うバンドが流行ってますよ。
非リア充はキュウソだし、エロスはクリープだし。
お、これは竹原もいけるんじゃね、、。とか思ったりもします。
いつか、竹原ついに詩をかく。をやろうと思います。
そんな訳で、本日も昨日に引き続き
今日あった出来事を発表していくブログです。
ついに、このブログも日記的な要素が強くなってきました。
ネタがないからしょうがない!
では、いってみよ〜!!
就活生の平凡なる一日で芽生えたアレコレ
*就活生ってタイトルに入れればPV上がるかなっていう作戦
電車に乗り込む列に横入りする就活生
竹原はバイトに行くのに、毎回電車を使うので、本日も所定の位置にスタンバッて電車を待っています。竹原の並んでいる列には、誰もいません。やったぜ座れる可能性大だぜ!と喜ぶ竹原。もちろん黄色の線の後ろに立っています。
そして、5mほど先のドアの待機列には、40代半ばの女性2人と就活生らしき女性が立っています。しかしながら竹原はわかっています。そのドアが優先席寄りのドアで基本的に座れないドアであることを。そのため、竹原は「御愁傷様ですぅ〜〜」と思いながら電車を待っています。
待つこと数分、いよいよ電車がきました。
見た所、そこそこ混んでいるようです。10時代の電車のシニア層が多くて逆に混んでる現象です。「あ〜、でも俺の列は俺一人だからどうにか座れるかな、ラッキ〜」なんて思ったのもつかの間、ゆっくりと乗り込む予定のドアが近づくと共に、その優先席に当たるドアの前に立つ就活生が、座れない状況を察したのか、電車と同じ速度でスライドしてきます。それも、黄色の線の内側を。
そして、竹原の前で止まります。
そして、乗り込んで席をゲットしていきます。
まるで「へっ、クソ大学生め、就活生様のお通りだぞ。席を譲りなさい」と言わんばかりの澄まし顔で。
どうやら竹原は私服だったため、クソ大学生扱いされたそうです。スーツ着ててもクソ大学生だけど。(完全な被害妄想です。)
*大学の最寄りの駅のため、利用客の大半が大学生。
竹原は心の底から思いました。
就活の自己PRで、「私は気の利く人間です」っていってて欲しいと。
「私は、些細なことに気がつく人間です。その、強みを生かして御社では、相手の期待を超えるおもてなしを提供していきたいと思います。」
とかいってて欲しい。
ホスピタリティ〜〜〜〜笑
自販機の前でエナジーを注入するかのように、Qooを飲み干す男子就活生
竹原は目撃しました。Qooを全力で飲み干す男子就活生を。
きっと疲れていたのでしょう。エナジーが足りていなかったのでしょう。
まるで、砂漠に降る雨のように、彼は素晴らしい表情でQooを飲み干します。
もう、CMをあげたいくらいの飲みっぷり。
見てる私も清々しい気持ちになります。
ちなみにQooはりんご味。
いや〜、飲み終わって、ペットボトルを捨てて立ち去る彼の背中から出されるHP満タン感は美しかった。
アキレス腱の靴擦れの跡に親近感
単なる性癖です。なんか萌えるよね。萌えるって表現の使い方がよくわからないけど。
とにかく、あ、生きてるんだなって思います。そう、生活の一部を垣間見る感じです。
ちなみに、絆創膏とかも胸熱ですね。
もっとみなさんスニーカーを履きましょう。
スーパーで惣菜を手で触っていく子供
子供という表現を使い、ふと自分がもう子供でないことを気付かされ悲しくなりました。
小さい子って何かと触りたがるじゃないですか、そしてその魔の手はスーパーで陳列されているお惣菜にも及ぶわけで、ペタペタとコロッケやら、メンチカツやらに触れるわけです。
竹原が気になったのが、それを目撃した親の対応。
子供が触るのは、しつけの問題でもあるけど、本能的な問題でもあるから仕方ないのかなと思うけど、竹原がみた親はただ子供を注意するだけなんですよ。
注意して、その場をささっと離れる。
子供は、他の人の口に入るだろう商品に、何を触ったのかわからない手で触れているのに。
買えとは言わないから、店員に一言「子供が触っちゃったんです」って言うくらいあってもいいのかなって思います。
まぁ、面倒臭いし、バレなきゃいい感もあるけど。
そういうところをしっかりとできる大人ってかっこいいなって思います。
電車内でAndroidのスマホをマウスで操作する聖お兄さん
長いコードを邪魔そうにリュックの上でマウスを操作してました。
是非とも、ワイヤレスにしてもらいたいです。
マウスでも操作できるAndroidってすごいなと思った竹原でした。
駅前で毎日チラシ配りをしている美容師の卵
毎日、駅前でチラシ配りしています。
「こんにちは〜、インパークで〜す。」
知ってます。きっとみんな知ってます。
この近くの美容室の中で一番安くて予約のいらないところですよね。
でも、毎日配っています。
それも主に大学生をターゲットに。
きっと、明日もしていることでしょう。
季節に応じて、広告の色が変わるようなので、これから全色コンプロートしてみようかなと思います。
ちなみに、竹原は以前、受け取らなかった時に舌打ちされてムカついたのであえてもらってその15メートル先のゴミ箱にリリースするルーティンを実行しています。
以上、竹原の平凡なる1日でした〜。