好きなタイプ・理想像における男女の違いを考えてみる
こんにちは
111日目です。ポッキーだね。
やらないといけないことが多い割に、二日酔いで死んでしまった竹原です。自己管理のなさ。工程管理の甘さ。クズです。
そんなわけで、焦って書いてます。
タスク処理タスク処理!!
そんなわけで今回の記事はタイトル通りに恋愛にちなんだ記事です!
ではいってみよー!!
好きなタイプ・理想像における男女の違いを考えてみる
よくある理想の男性像
身長180cm以上の高身長
お金持ち
頭がいい
面白い
よくありますよね〜
そして、条件をあげたらあげたでキリがない。
そして、だいたいこういう条件は、モテない人に限って言いたがります。それも男の前で。
「私〜、身長高くて〜塩顔で〜」というように。ベラベラと。みんなお前が言うかみたいな目で見てるのに気がつかずに。
それに対して、可愛い子はよくこの手の質問を鼻息荒い男子にされる傾向にあります。するとこの手の女性は割とマニアックなところをついてきます。そう、世の男性の希望を打ち砕くかのように、笑いながら「40歳くらいのおじさん」
そ、その答えに需要ないから!!!!
ブスとは別の意味で需要がない!聞き損です、、。
なので、程よくモテたい人は
それっぽく誰にでもが該当しそうなことを言うことをオススメします。
まぁ、こんな理想像について話をしていたのですが
竹原の彼女が名言的なことを発しました。
「この条件全部みたすのってアンガールズじょね」
たしかに!!
激しく同意です。
たしかに、顔がイケメンとかは上の理想像に挙げられてない。そう、イケメンを挙げる人もいるはいるが、そういうことを公然と口にするのは憚れるという人が多いのでしょう。しょうがない!
どうして、金を求めたり、身長を求めたりするのにルックスを求めることは良しとされないのでしょうか?謎ですよね。
女性が割と明確に理想像に挙げられるのに、男性ってこういうのってあんまりないんですよね。
オフィシャルで言えるのは
料理と掃除くらいです。家政婦笑
男性は無欲なのです。表面上は。
実際のところは、ビジュアルの部分で非常に細かい嗜好のセグメント分けが行われるのですが。男って基本的にビジュアルなんだなって思います。スタイルだったり、ルックスだったり。
ほとんどがそこ。
だから、理想としての女性像の条件がほとんどないのなかって思います。
ほんと、直感的な生き物なんだなと。
だから、男は好きな理由を言われても答えられないのかなって思います。そういう抽象的な世界で生きてるから。
その点、女性は要素で相手を見ている傾向にあるのかなと、イメージ的にはドラゴンボールのスカウターで見ているような。
身長180cm
年収700万
広告代理店
というように。
男なんでよくわからないですけどね。
なので、攻略法としては
出来るだけフィルターにかかるようにしていくということなのではないのでしょうか。
頑張って年収あげてというように。
美しい女性の夫が必ずしもイケメンではないというのはこれを表しているのかなと思います。
これの逆のイケメンの奥さんがブサイクというパターンはまずないですけどね。
というわけで
男性を落とす際には
出来るだけビジュアルで勝負するしかなのかなと。
あとは、根底にあるマザコン根性にいかに訴えかけるかです。
お弁当つくったりされると嬉しいってやつはこれですね。
まとめると
女性に対しては、出来るだけ好かれる要素を増やしていく。理想に近づけていく。
男性に対しては、顔がダメならオカン感をだして、マザコン根性を刺激する。
そんなとこでしょうか。
ぜひ、ご活用ください!
ちなみに竹原は
年上で身長168cmくらいで、割とさっぱりした感じの顔の方がタイプです。そして、自分より頭が悪いだろうなって人が良いです。
我こそは!!
という方はご応募待ってます!!