日高屋でタバコ吸うなってババア
こんにちは
125日目です。
ビバラロックの余韻虚しく、本日からまた普通の生活へ戻る竹原です。身体中が筋肉痛であります。いかに日頃が運動不足なのかがわかりますね。
そんなわけで今回は
ビバラロックの後に行った日高屋でのお話。
ちなみに、日高屋の社名ってハイディなんだよ。SKY-HIみたいで面白い。
では、いってみよう!!
日高屋でタバコ吸うなって
ビバラロックの余韻とともに訪れた空腹を満たすために、スゥ〜っと日高屋に吸い込まれていく竹原。今となってはセブンで蒙古タンメン食べとけばよかったと思いながらも。
そして、席に着き
店員を呼びオーダを済ませます。
すると、隣に新たな客が座ります。
自分のことを棚に上げ世間に対しての不平不満を叫ぶタイプの幸薄いOLぽい人が二人。
席に着くやいなや
その傍のほうが
「灰皿、おねがいします」と店員に。
いや、別に飯の席でタバコを吸われることは
純粋に苦行だけど、まぁ別にいいかなくらいのレベル感なのですが、なんか今回はやたらムカつく。
というのも、
どうしてタバコを吸うのに
空席目立つ日高屋の中で
人が隣にいるところを選んだのか。
そして、軽い男女差別だけど
個人的に女の人がタバコを吸うのは好きじゃない。幸の薄いババアなら尚更。
なんか、墓穴掘ってる気がする。(余計なお世話です)
そんなわけでイライライライラしている竹原。
そして、ふと思いました。
「そもそも、こいつはどうして飲食店でタバコを吸ってんだ」と
路上で喫煙するさいには、喫煙スペースに行かないと吸えないじゃないですか。
そして、公共な施設でもしっかりと喫煙スペースが設けられており分煙化がすすんでます。
しかし!!!
なにこいつは平気な顔して隣でタバコ吸ってんだ。しかも臭いやつ。
そして、思います。
あ、この人の世界はこの人を中心に回ってるんだ。この世間の分煙化のながれも、この人にとっては自分の至福の時間を制限する流れでしかなくて、心の中では、「喫煙スペースでタバコを吸ってあげてます」くらいのレベル感なんだ。だから、タバコの煙が隣の人にどう思われるのかとか考える神経が皆無なんだ。そうなんだ。
まぁ、お店側がオーケーしてからなんとも言えませんが、周囲の人に一声かけるくらいあっても良いのかなとも思ったり思わなかったり。
でも、人がルールをルールとしてしかとらえていないことを示す良い例なのかなと思います。
だから、ルールが曖昧だったり定義されてないところではそのルールは意味をなさない。
まぁ、自分が同じような場面で
ルールの本質的な部分を捉えて、それを守るとも思えませんがなんか人にされるとムカつきます。
それを、当たり前な顔されると尚更。
なんて、愚痴でした。
ではでは、良い休日を!