竹ちゃんの世間に対するアレコレ

「当たり前の毎日に新しい視点を。新しい表現を」をテーマに、あまのじゃく大学生が日々の生活を新しい視点からシニカルに文字にしていこうと思います。 お付き合いいただけると幸いです。

日刊TJ <日刊タケちゃん・ジャーナル>

こんにちは

162日目です。

 

今日は、朝早く起きたのに資源ゴミを出したあとに、すぐに、寝てしまうという失態をおかしてしまった。まったく、実に愚かである。万年成長期なのでしょうか。

おかげでタスクは貯まりましたが与えられた仕事は完璧にやりきる、

安心・安全の竹原で、心機一転、気お引き締めて頑張ります。

 

 

好きな言葉は「実直」です。 

 

 

孫正義の正義の部分を誤字だと思い「せいぎって、誰だよっ」ってディスってしまったのが本日のハイライト。疑いの目で物事を見てしまうと、何もかもが疑わしく思えてくる。人間とは愚かな生き物なのでしょうか。

 

だが私はそんな人間の可能性を信じたい。

 

ここからが勝負です。頑張ります。

美男とくそブス part2

こんにちは

161日目です。

 

約一年半ぶりに行った吉野家が意外と美味しくて感動している竹原です。

 

今回は昨日に引き続き

美女はどうしてブサメンと付き合ってくれるのか、そして、どうしてイケメンの横には美女しかいないのかという疑問をより深く掘り下げていきます。

 

ではいってみよう!!

 

恋愛は対等な関係説

男女が交際するということは、何かしらにお互いに利害が一致しているということだと考えられます。そもそもの生物的なんちゃらもありますが。

そうなると、どこに重きを置くのかで恋愛というのは見え方が変わってきます。

そう、恋愛を純粋なる男女交際とみるのか、結婚に向けてのお相手探しとみるのかということ。

 

この両者は似て非なるもので

それに適した組み合わせがあるのです。

 

一般的に女性は結婚願望が強いと考えられています。そして、それに対して男性は「結婚、、、。するんだろうな。」というように結婚はするのでしょうがそんなに結婚願望が強いとは言えない気がします。

 

そして、両者が結婚に際して重視する要素も異なってきます。女性は性格面はもちろんのこと、家計を支えられるほどの給料があるのかなどの割と生活に対してリアルな視点があります。これに対して男性は半ば自分が稼がないといけないということがわかってるので、純粋に女性の性格や容姿で選ぶ傾向にあります。

 

しかしながら、ここでいう容姿は主に顔面。

顔面あってのスタイルなのです。

そして、

容姿が良くないとそもそもの性格を知りたくもないというのが少なからずあるため、容姿が良いと言ってチヤホヤされてる輩に目がいきがちなのです。

 

まぁ仕方のない話です。

そして、そういうチヤホヤされる「かわいい」というブランディングがなされた女子はほぼ無敵。 あんまり、好みではなくても、そのかわいいブランドのせいで「あれ、これって可愛いのかな?」ってすこし気になってきだします。

そう、可愛いの伝染です。

そして、こういう輩には最強なスキルである

「思わせぶりな態度・仕草」の使用が許可されているため、そもそもの攻撃回数が違うんですよね。かたや、普通の人は性格でしかアピールするところがないため、まずはそこそこ親密な仲になるところから始めないといけない、、。

そんなことやっている間にも、横から限定スキル発動によりぶんどられる。

 

あぁ世知辛い世の中よ。

そんな訳で引く手数多なイケメンの横にはそこそこの美女が並ぶのです。

そして、インスタとかで美男美女カップルとかいってよくわからないフォロワーが沢山いるんです。滅べ。

 

このような悲しい現実に対して

理想の男性像というのが多岐に渡るのが女性なのかと。

それと、意外とファザコン的な割合も多いため

それなりに特化すればデブでもブサイクでもいける!!

 

そう、これこそが

「なんでヤンキーの彼女て可愛いの?」理論。

 

田舎のヤンキーって割と太ってる人も多いじゃないっすか、なのに隣には可愛い子が、、。

頭は悪そうですが、、、。

 

 

そんな訳で、

子犬系やインテリ系などさまざまなセグメントでそれなりにニーズがある女性の方が、可愛い一択の男子よりもうまくいくのは当然ですよね。

 

 

 

こんな感じの分析でした。

ちなみに、竹原はオトメンというブランディングを高校時代にしてました。

 

 

美男とくそブス part1

こんにちは

160日目ですん。

 

ついにスターバックスでクールライムが提供され始めました。夏の風物詩ですね。店員さんがシャカシャカとシェイカーを振ってる姿が鼻につきます。マドラーでよくね?って思っちゃいます。

そして、最後らへんになると氷が溶けてクソ不味くなります。お気をつけください。

この一連の流れをさっそく体験した竹原です。

この夏もあと10回程度同じ経験をすることでしょう。

 

はい、そんな訳で

渋谷から帰る際に、駅の改札前の壁にもたれるカップルの情事を目撃して、なんとも言えない気分になっている竹原です。

 

壁側にもたれるように立つ男性の向かいに

プチ壁ドンみたいな感じで立つ彼女的な人。

 

男性がスーツに対して

女性はオフィスカジュアルとも言えないラフな格好なので

どういう関係性なんだろうななんて考えながら遠くから見ていたんですが

 

そこで、男性の手が

女性の背中に、、、。

 

じゃなくて

半袖の袖の中に。

 

 

あら斬新。

見えてないようで周りには見えてますよ〜。

 

そして、するすると袖の中から背中に進入して行きます。斬新斬新。

 

結局のところ直接触れていないのだから

そもそも、袖から進入する必要はあったのだろうか。

 

そう、思いながらも

ご盛んでございますねと思いながら

通り過ぎざまに、その2人の顔を見ます。

 

女性の方は可愛いのです。普通に。

でも、男の方は、、

くそブスやないかい。

 

しかも、なんかくたびれた感じの二十代後半。いわゆるアラサーって感じです。

 

 

そこで、改めて思ったのです。

どうして、美女と野獣はあり得るのに

美男とくそブスはありえないのか。

少し語呂がいいのでパロディ映画にして貰いたいレベルです。

 

この問題はなんなんでしょうね。

 

美女こそ、ヒモ男に引っかかってたり

美女こそ、ブサメンと意外と付き合ったり。

 

 

夢はあるけど種の繁栄的に良くない!

なんか、「へへっ、可愛いだろ」って誇られてる気がして逆にムカつくですよね笑

 

滅べ。

 

そんな訳で、この次の記事では

この問題についてより深く掘り下げていこうと思います!!

 

では、また明日!!