グループディスカッションではリーダーにはなるな?? 攻略法「カットマン」とは
こんにちは
63日目です。
ここ最近のバタバタからの
落差で急にクズへと化した竹原です。
ゴロゴロゴロゴロ。まるでミルタンクですね。
そんなクズな一日を過ごした竹原ですが
一日の最後に奮起して
グループディスカッションの勉強会に行ってまいりました。
今回はその場での学びのまとめ記事です。
では行ってみよう!!
グループディスカッションではリーダーにはなるな??
グループディスカッションってなんぞや
グループディスカッション。
そう、就活名物のアレです。
しょうもないネタに対しての大喜利大会。
そこで繰り広げられる出来事の観察会。野鳥の会です。
よくいる勘違いリーダー。クレイジーモンスター。
愚かなるリーダーシップとりたがり人間が
素晴らしいミスリードをして場を混乱の渦へと誘う。
そして人事はその混乱からアウトプットされるものを
「、、、。(笑)」
という形で左へ受け流す。チャラチャッチャッチャラッチャー。
こういう、自分に変に自信を持っている
仕切りたがりな人間。おそらく小中高とチヤホヤされてたやつ。
これに当たったらほぼおしまいです。
試合終了。あとはお祈りを待つまでです。
攻略法「カットマン」とは
そんなリーダーシップはきちがえモンスターに対する
戦い方が出てきました。
それが「カットマン」(竹原命名)
*センスないとか言わせない。
まぁ、よくあるやつです。
リーダーによって引き起こされる混乱を
話にカットインして、軸を戻すのです。
そして、グループを救うのです。
これであなたもカットマン
これから紹介する要素を抑えると
あなたも明日からカットマンです。
そう、グループを救うのです。ヒーローです。
その1 リーダーではない
カットマンはリーダーではないのです。
話をリードするのは気取ったリーダーに任せちゃいましょう。
あなたはカットインするタイミングを計るだけ。
その2 カットインだけではただの記録員
カットマンの役割は、話の論点が散らかりそうな時に
不要な要素を掃除し、論点を綺麗に整理し、述べることであります。
ですが、
それではただの論点整理係、記録員となんら変わりはありません。
ここでのあなた、そうカットマンの役割は
その整理された論点から新たな話の切り口を見つけるのです。
つまり、「次はここについて話していきましょう!」などと言い
論点を新しく生み出すのです。
そう!あなたの役割は
混沌とした世界を救い、新しい世界を作ることなのです。
これであなたもカットマン。
是非とも世界を救いましょう!!